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【後悔する前に】インプラントをやめたほうがいい人の特徴

【後悔する前に】インプラントをやめたほうがいい人の特徴

「インプラントはやめた方がいいって聞きました…」
「インプラント治療を始めてから後悔したらどうしよう…」

このようなお声をよくお聞きします。結論からお伝えすると、インプラントをやめた方がいいかどうかは、患者様個人によります。インプラントには向き・不向きがあるので、インプラントに向いていない方がいることも事実です。

インプラント治療を始めたあとに後悔しないためにも、治療前に自分がインプラントに向いているのかどうかを知りたいですよね。

そこで当記事では、以下の内容を解説いたします。

  • インプラントはやめた方がいいの?
  • インプラントをやめた方がいい人の3つの特徴【体質・疾患面】
  • インプラントをやめた方がいい人の3つの特徴【精神面・習慣面】
  • インプラントをやめた方がいい人の2つの特徴【費用・期間面】
  • インプラントに向いていなくてもインプラントをしたい場合について

当記事を読めば、インプラントをやめた方がいい人の8つの特徴を理解でき、インプラントに向いているかどうかを判断できます。治療を開始してから後悔しないためにも、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。

インプラント治療を安心して受けるための予備知識を幅広く得たい方は、こちらの記事で「インプラント治療を安心して受けるための技術や知識」について解説しているので、併せてご覧ください。>>【2022年版】インプラントとは?メリットやデメリット、医院の選び方まで全てを徹底解説!

インプラントをやめた方がいい?人によって合う合わないがある

インプラントをやめた方がいい?人によって合う合わないがある

インプラントをやめた方がいいかどうかは、患者様個人によるとしか言えません。なぜなら、患者様個人によって状況が全く異なるからです。

身近にインプラントの経験者がいると、インプラントを勧められたり、反対にインプラントはやめておいた方がいいと言われるかもしれませんね。しかし、インプラントに関しては人の意見を鵜呑みにしないでください。インプラントに向いているかどうかの答えは1人1人異なります。そのため、患者様自身でインプラントに向いているかどうかを判断することが必要です。

以下より、インプラントをやめた方がいい人の特徴を全部で8つ解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。8つの特徴は、それぞれ「体質・疾患面」と「精神・習慣面」そして「費用・期間面」の3つの側面に分類できます。早速見ていきましょう。

【体質や疾患】インプラントをやめた方がいい人の3つの特徴

【体質や疾患】インプラントをやめた方がいい人の3つの特徴

インプラントを入れたくても、体質がインプラントに合わずに断念する方や、特定の疾患を患っているがためにインプラントを諦める方がいます。歯科医の方から、体質や疾患を理由にインプラント治療を断られる方もいるでしょう。なぜなら、いくつかの特徴に当てはまると、インプラント治療の難易度が上がるからです。

体質や疾患面でインプラントをやめた方がいい人の3つの特徴は、以下の3点です。

  • あごの骨が弱い・薄い人
  • 全身疾患や持病がある人
  • 金属アレルギーがある人

これら3つの特徴について、以下でそれぞれ詳しく解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

やめた方がいい場合①:あごの骨が弱い・薄い人

あごの骨が弱く薄い方には、インプラントはおすすめできません。インプラント治療では、インプラント体(土台)をあごの骨に埋入し固定します。あごの骨が弱く薄い状態では、インプラント体がしっかりと固定されません。そのため、インプラント治療を安全に行うためには、十分な量のあごの骨が必要になるのです。

ただし、あごの骨が弱く薄い方でもインプラント治療を行える方法もあります。それが、骨造成手術です。骨造成手術を行えば、骨の足りない所に人工骨を足すことができ、骨に厚みを持たせられます。その結果として、インプラントを入れることができるのです。

骨造成については、より詳しくこちらの記事で解説しています。あごの骨が足りなくてインプラントを断られてしまった方は、ぜひ併せてご覧ください。>>骨が足りなくてもインプラントができる?骨造成・骨移植について解説

やめた方がいい場合②:全身疾患や持病がある人

全身疾患や持病がある方にも、インプラントはおすすめできません。全身疾患や持病とは、具体的に糖尿病や心臓病、高血圧などです。特に、糖尿病の方は骨がもろいため、インプラントをしっかりとあごの骨に固定することが難しいです。

そのほか、重度な全身疾患を抱えていると、インプラント手術中に容態が急変してしまう可能性があることも否めません。ただし、全身疾患や持病を抱えていても、かかりつけ医と連携し、薬でコントロールすればインプラント治療ができる場合もあります。まずは、かかりつけ医と歯科医の両方に相談することをおすすめします。

当院では、患者様のかかりつけ医と連携し、患者様が安心してインプラント治療を受けられる体制を整えています。全身疾患や持病をお持ちの方も、下記よりお気軽にお問い合わせください。

やめた方がいい場合③:金属アレルギーがある人

インプラントは、チタンという金属で作られています。チタンは、数ある金属の中でも非常に人体に馴染みやすい金属です。その証拠に、チタンはペースメーカーや人工関節の素材としても使われています。また、チタンは酸素と結合すると酸化被膜に覆われるので、唾液に触れても金属イオンが溶け出しにくいです。

そのため、金属アレルギーの方でも基本的にはインプラント治療を行えます。しかし、稀に微量の金属に反応してアレルギー反応を引き起こす方もいるので、注意が必要であることに変わりはありません。

金属アレルギーの方には、ジルコニアインプラントをおすすめします。ジルコニアインプラントは、100%非金属でできたインプラントなので、金属アレルギーの心配が要りません。また白色素材なので、審美性にも優れます。

ジルコニアインプラントについては、より詳しくこちらの記事で解説しているので、ぜひ併せてご覧ください。>>【金属フリー】ジルコニアインプラントとは?使うメリットや費用感を徹底解説

【精神面や習慣】インプラントをやめた方がいい人の3つの特徴

【精神面や習慣】インプラントをやめた方がいい人の3つの特徴

体質や疾患面で問題がなくても、患者様の精神や習慣面がインプラント向きではない可能性もあります。インプラントは入れて終わりではありません。治療後にも細やかなメンテナンス作業を要求されます。そのため、治療後のメンテナンスをする自信がない方は、インプラントには向かないと言えます。

具体的に、精神や習慣面でインプラントをやめた方がいい人の3つの特徴は、以下の3点です。

  • 定期的なメンテナンスに通う自信がない人
  • 歯磨きをする習慣がない人
  • 外科手術が怖い場合

これらの3つの特徴について、以下でそれぞれ詳しく解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

やめた方がいい場合①:歯磨きをする習慣がない人

歯磨きをする習慣がない方には、インプラントをおすすめできません。なぜなら、ご自宅での日々のケアを怠ってしまうと、歯周病によく似たインプラント周囲炎を引き起こしてしまうからです。インプラント周囲炎が悪化すると、最悪の場合、インプラントが抜け落ちてしまいます。

インプラント周囲炎を予防するためには、毎日のブラッシング(歯磨き)が何よりも大切です。さらに、ブラッシングだけでは不十分な場合は、フロスやデンタルリンスも使用して、口内の清潔を保つ必要があります。歯磨きをする習慣がない方は、インプラント周囲炎を引き起こし、数年でインプラントをダメにしてしまう可能性が高いので注意が必要です。

インプラント周囲炎については、より詳しくこちらの記事で解説しているので、ぜひ併せてご覧ください。>>インプラントは歯周病になる?インプラント歯周炎や歯周病について徹底解説

やめた方がいい場合②:定期的なメンテナンスに通う自信がない人

歯科医院へ定期的なメンテナンスに通う自信がない方も、インプラントには向いていません。インプラント治療では、治療後も年に3回~4回はメンテナンスに通う必要があります。歯科医院でのメンテナンスは、ご自宅で落としきれなかった汚れを清掃するだけではありません。

レントゲン検査を行い、外からは見えないあごの骨の内部やインプラント体に異常が起きていないかなどを細かく検査するのです。定期的な歯科医院での検査は、インプラント周囲炎の初期症状を見つける大事な役割も担っています。定期的に歯科医院へメンテナンスに通わないと、インプラントの寿命を短くしてしまうので注意が必要です。

やめた方がいい場合③:外科手術が怖い場合

インプラントは歯茎を切開するなどの外科手術を伴います。そのため、外科手術へ強い恐怖を感じる人には、インプラントをおすすめできません。

インプラントの手術中は、局所麻酔を効かせているので、痛みを感じることは基本的にありません。しかし、意識はある状態なので、手術器具の音や医師らの会話は聞こえます。そのため、恐怖心が勝ってしまい、インプラントを断念してしまう方もいらっしゃるのですね。

ただし、外科手術が怖い方でもインプラント手術に打ち勝つ方法があります。それが、静脈内鎮静法という麻酔オプションです。静脈内鎮静法を行えば、ほぼ眠ったような状態で手術を受けられ、ウトウトしている間に手術が終わります。

【費用や期間】インプラントをやめた方がいい人の2つの特徴

【費用や期間】インプラントをやめた方がいい人の2つの特徴

費用や期間面でインプラント治療に不向きな方もいます。インプラントにかかる費用や期間は、患者様が最も気にされる点でしょう。ご自身がインプラント治療に向いているかどうかを判断する大きな基準になるので、しっかりとご覧ください。

費用や期間面でインプラントをやめた方がいい人の2つの特徴は、以下の2点です。

  • 費用の捻出が難しい人
  • すぐに治療を完了させたい人

これらの2つの特徴について、以下でそれぞれ詳しく解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

やめた方がいい場合①:費用の捻出が難しい人

費用の捻出が難しい方も、インプラントには向いていません。なぜなら、インプラントは自費診療で、さらに治療費が高額だからです。インプラントの相場は、1本あたり約30万~50万円です。これに麻酔オプションをつけたり、被せ物(人工歯)の材質を上質なものを選んだりすれば、さらに費用がかさみます。

そのため、費用の捻出が難しい方には、インプラント治療は向かないでしょう。ただし、デンタルローンを組める場合もあるので、一度見積もりだけでも出してもらうことをおすすめします。ローンも厳しい場合は、インプラントより安価に治療を受けられる入れ歯やブリッジを検討するのも良いでしょう。

インプラント以外の歯の治療法については、より詳しくこちらの記事で解説しているので、ぜひ併せてご覧ください。>>【比較】差し歯、入れ歯、ブリッジとの違いは?インプラント以外の治療を解説

やめた方がいい場合②:すぐに治療を完了させたい人

すぐに歯の治療を完了させたい方にも、インプラントは向いていません。なぜなら、インプラントは約3ヶ月~1年の長い治療期間を要するからです。治療完了までどれほどの期間がかかるかは、患者様個人の症例や状態によります。しかし、最低でも3か月はかかると思って間違いありません。そのため、一刻も早く治療を終わらせたい方には不向きといえます。

ただし、すぐ噛めるようになるなら、治療期間は長くてもいいという方であれば、テンポラリーインプラントという選択肢もあります。テンポラリーインプラントとは、本物のインプラントの隣に埋入できる仮のインプラントのことです。テンポラリーインプラントを入れれば、手術日当日から噛むことができます。

テンポラリーインプラントについては、より詳しくこちらの記事で解説しているので、ぜひ併せてご覧ください。>>治療期間中を安心して過ごせる!テンポラリーインプラントについて解説

それでもインプラントにしたい!歯科医院のカウンセリングを一度受けてみよう

それでもインプラントにしたい!歯科医院のカウンセリングを一度受けてみよう

ここまで、インプラントに不向きな方の8つの特徴を解説してきました。8つの特徴の内のどれか1つにでも当てはまった方は、インプラントを諦めなければならないと考えていらっしゃるでしょう。しかし、早々に諦める必要はありません。

8つの特徴に当てはまった方でも、インプラントにしたい気持ちがあるなら、歯科医院のカウンセリングを受けてみてください。歯科医は、プロの目線で患者様にさまざまな提案をします。

自分で「インプラントは無理かも…」と判断した場合でも、歯科医の提案でインプラントができるようになる可能性もあります。インプラントのカウンセリングは、初回無料に設定している歯科医院が多いのでぜひ活用してみてくださいね。

まとめ:インプラントは向き不向きがある!不向きな場合も一度カウンセリングへ!

まとめ:インプラントは向き不向きがある!不向きな場合も一度カウンセリングへ!

当記事では、インプラントをやめた方がいい人の8つの特徴を解説しました。インプラントをやめた方がいいかどうかは患者様個人で異なります。治療を開始してから後悔しないためにも、ある程度ご自身でインプラントに向いているかどうかを判断することが大切です。

ただし、たとえこれら8つの特徴に当てはまったとしても、早々にインプラントを諦める必要はありません。対策を打てばインプラント治療を受けられるケースが多々あります。

例えば、あごの骨が薄く、インプラント治療を受けることが難しいケースです。骨造成手術を行える歯科医院に行くという対策を打てば、インプラント治療を受けられる可能性が高くなります。そのほか、費用の捻出が難しい方の場合も、デンタルローンを組めばインプラントを治療を受けられる可能性が高くなります。

そのため、インプラントをやめた方がいい人の8つの特徴に当てはまった方は、まずは歯科医院のカウンセリングに行くことをおすすめします。なぜなら、歯科医がプロの目線で、インプラント治療を可能にする対策を提案してくれるからです。

当院では、初回カウンセリングを無料で行っています。患者様のインプラントにしたいという気持ちを汲み取って可能な限りの提案をいたしますので、下記より、ぜひお気軽にお問い合わせください。

大阪インプラント

大阪市阿倍野区帝塚山
1丁目2-4 2F
[診療時間] 完全予約制
診療時間:10:00 ~ 18:00
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