インプラント大阪|金属アレルギーとインプラントアレルギーについて

Q&Aインプラントのお悩み相談室

15.金属アレルギーとインプラントアレルギーについて


・インプラントは『チタン』でできている
インプラントのパーツは大きくわけて二つの部分に分かれます。まず一つは骨の中に入るインプラント体(フィクスチャー)と呼ばれる部分と噛む部分の上部構造という部分です。この体の中に入るインプラント体と言われるパーツは大部分がチタンでできております。

・インプラントのチタンは生体親和性が非常に良い
チタンという金属は非常に生体親和性がよく、整形外科などでは、人工関節や骨折の際のボルトなどに普通に使用されております。金属アレルギーの中でもチタンは非常にアレルギー症状がでにくい金属です。

・まれにインプラントで金属アレルギー症状がでる人がいるのも事実
本当にごくまれにインプラントのチタンにアレルギーを起こす人がいるのも事実です。チタンの血液検査を行っているところはまれですが、パッチテストや実際に歯科で使用されているチタンを皮膚に押し当てて検査することはできます。仮にインプラントを埋入してインプラントアレルギーが発覚した場合は除去する方法をとります。

・ジルコニアインプラント
世界的にはジルコニアインプラントは少しづつ普及してきています。それは、金属アレルギーの人もインプラント治療を強く望む声が多くあるからです。当院でもジルコニアインプラントを患者様の同意のもと輸入し使用することもあります。ジルコニアインプラントは多くあります。 ご興味のある方はまずはご相談に来られてみてはいかがでしょうか?

ジルコニアインプラントについて

ジルコニアインプラントは日本ではまだ認可がおりていません。しかし、世界的にみて、多くのエビデンスもでてきており、審査の基準が厳しい米国食品医薬品局(FDA)の承認と欧州CEマークの認証の両方を受けており、極めて安全な材料です。ジルコニアインプラントは免疫系を刺激しないのでアレルギー反応の心配はありません。日本で行っている歯科医院はごく少数と言えるでしょう。当院は患者様の強い要望受け、ジルコニアインプラントを導入しております。ご興味のある方はお気軽にご相談ください。